令和8年度 京都支部総会参加報告 2026年7月11日(土) | 陵水会 東京支部

お知らせ

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令和8年度 京都支部総会参加報告 2026年7月11日(土)

こんにちは事務局長の藤井です。今回、見聞を広めるために京都支部総会に参加してきました。

老舗のホテルオークラ京都にて参加者100名弱を集めて京都支部総会が開かれました。最近、昼の開催になったそうで、着席形式、会費10,000円でした。

10:00 大31回 森口雅和幹事長の開会の辞からスタートし、ご来賓の紹介のあと、大33回阿南雅哉支部長のご挨拶があり、先の本部総会で本部年会費の値上げ(年4,000円)が決議され本部財政が改善されたことが報告されました。

事業報告、会計報告(支部新聞を全面Web化し経費削減を叶えました。)、役員改選案のあと、ご来賓挨拶で小倉明浩滋賀大学副学長からは来年DS学部設立10周年の各種イベントが行われること、中村勝陵水会理事長からは新理事長として新しいアグレッシブな活動に取り組むことの決意が伝わってきました。

講演の部は、大34回家森信善神戸大学経済経営研究所教授のお話がありました。

「地域金融力とは何か」と題し、将来の人口減少等を背景として日本の中小企業者に対して地域金融機関はどんな地域金融力を身につけなければいけないのか、M&A、人材確保やDXなど従来の資金繰り支援だけではなく地域経済に貢献する力を求められていると結びました 。家森教授は滋賀大学をご卒業後、神戸大学、名古屋大学を経て現在に至っていますが、国の重要な役職も数多く兼任されており、審議官を2つのほか日本金融学会会長を務められています。非常に身近な話しとして興味深いお話でした。2024年東京支部総会講師の時は、急な新幹線の不通で皆様にお会いできなかったことを残念がっていました。またお話の聞ける日を楽しみにしましょう。

懇親会の部は、グリークラブ有志による学歌から始まり、能登真規子滋賀大学経済学部長のご発声による乾杯で大いに盛り上がりました。

初回参加者紹介のコーナーでは若い経営者の方が、「地元の金融機関の方には何から何までお世話になっている。」との心のこもった御礼が披露されました。宴の後半には恒例のワイン抽選会があり、2年連続であたる方、6年間で初めて当たる方など皆さん毎年楽しみにしているようです。

最後は、大32回青地慶紀幹事のエールで彦根工商歌を歌い上げ、大37回水谷善彦事務局長の一本締めでお開きとなりました。京都支部会員の皆様にとっては暑い夏がスタートする恒例行事となっているようです。

(文責:事務局長 大31回 藤井登)