お知らせ
第12回東京陵水月例懇話会開催報告 2026年9月17日(木)

第12回東京陵水月例懇話会を 9月17日(木)「滋賀大学コミュニティプレイス@KCBASE」(クライス&カンパニー内)で、能登経済学部長、ポール リー先生にもご参加頂き、総勢29名の参加により開催致しました。今回は母校の原点である彦根高商について研究されている増田(今井)綾乃氏(大58・経院50)を名古屋からお迎えし、NextRyosuiスタデイミーテイングと共催として、「眠っていた資料が語りだす—陵水100年の記憶」と題しての講演を行なって頂きました。まず、能登経済学部長のご挨拶を頂きました。そして増田さんの講演では、陵水会館の倉庫から見つかった卒業アルバム、写真、会報などの資料をもとに、研究者ならではの視点で紐解いていただき、彦根高等商業学校の創立と教育、同窓会の歩みなどについて分かりやすくお話し頂きました。彦根高商は、地元住民や犬上郡出身の実業家らの寄付に支えられ、1922年に設置され、教育面では、実務知識に加え、論文作成による調査研究力、哲学・文化史を通じた人格形成を重視し、将来組織を率いる人材育成に力を注いだとのことです。また、1926年に発足した陵水会東京支部では、会員同士の交流や母校支援が早くから続けられていたことなどのご紹介がありました。そして、長く埋もれていた資料は、大学と同窓会の歴史を伝える貴重な記録であり、適切に保存し、今後の研究や周年事業に生かしていく必要性があることにも触れられました。その後の質疑応答では、高商の中での彦根高商の特色や東京支部の特徴などについて質問と紹介などがやり取りされ、一同終始興味深く聞き入りました。その後の懇親会では、知らなかったことも含めあらためて母校の歴史に触れたことや、増田さんが母校について研究され、本会も含め陵水会会員や学内で皆さんに分かりやすくご紹介されておられることに、賞賛と敬意を表する発言が聞かれ、会は大いに盛り上がりました。
月例懇話会は、気軽に参加できる会という趣旨ですが、ここでしか聞けない話など講演会形式で開催することも、今後検討していきます。皆様のご意見をお待ちしています。東京陵水を他にはないコミュニティとしてますます価値あるものにするべく尽力してまいりますので、今後とも、どうぞ、宜しくご協力のほど、お願い致します。





東京陵水月例懇話
- 日時:毎月第三木曜日 18:30~20:30
(次回は2026年10月15日(木)です。) - 場所:「滋賀大学コミュニティプレイス@KCBASE」(クライス&カンパニー内)
東京都港区東新橋2-4-1 サンマリーノ汐留2F 汐留駅徒歩5分、新橋駅徒歩9分
〒105-0021 東京都港区東新橋2丁目4−1 – Google マップ - 会費:2,000円 40歳未満は1,000円 (現金のみ)
- 参加方法:直接会場にお越しください。参加人数把握の都合上、ご参加予定の方はご一報くださると助かります。もちろん、当日飛び入り参加・急な欠席でも構いません。お気軽にご参加ください。
- 問い合わせ・連絡先:担当 緒方
メルアド:syunsuke-msz@y2.dion.ne.jp
携帯 :08054463097 syunsuke-san@ezweb.ne.jp
(東京支部長 大29回 緒方俊輔)






